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2回接種した若年層、東京26%どまり…「予約不要」「週末ミッドナイト」で促進図る

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 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の延長が決まった9日、政府は11月にも、飲食店での飲酒や遠方への旅行などを段階的に“解禁”する道筋も示した。行動制限の緩和に向けて大きなカギを握るのがワクチン接種だが、首都圏では若年層への接種の促進が課題となっている。埼玉県では、2回の接種を終えた15~39歳は13%(6日時点)、千葉県は12~39歳で14%(7日時点)にとどまる。

 東京都内でも12~39歳は26%(8日時点)。40歳以上は6割以上が接種を完了しており、若い世代の接種の遅れが目立つ状況だ。

予約なしでワクチンの接種会場を訪れた男性(左)。受付担当者が身分証明書を確認した(9日、狛江市で)
予約なしでワクチンの接種会場を訪れた男性(左)。受付担当者が身分証明書を確認した(9日、狛江市で)

 こうした中、東京都狛江市は、若手の勤め人らが接種しやすいよう、8日から予約なしでの接種を始めた。9日は開始時刻の午前9時時点で5人ほどが並び、10分後には打ち終えた。会社員男性(33)は「休みの予定でも急きょ仕事が入ることもあり、予約が難しかった。本当に助かる」と喜んだ。

 横浜市は1日から、学校や仕事の帰りに立ち寄りやすいように、一部の集団接種会場で午後5時以降の夜間接種を開始。10月14日までに全18区のうち15区に広げ、一部の会場は主要駅近くに移転させる予定だ。

 東京都港区も17日から、「週末ミッドナイト接種」と銘打って、金曜日の午後7時~午前0時に接種を実施する。前日までの予約とは別に、50~100人程度の当日予約枠も設ける。区の担当者は「柔軟に受け入れることで、忙しい働き盛りの人に打ってもらえたら」と話している。

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2355097 0 社会 2021/09/09 23:33:00 2021/09/10 01:01:12 2021/09/10 01:01:12 予約なしでワクチンの集団接種会場を訪れた市民(左)の身分証明書を確認する受付担当者(9日、狛江市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210909-OYT1I50156-T.jpg?type=thumbnail

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