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狩猟での鉛弾使用、2025年度以降規制へ…環境省

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 狩猟で使われる鉛の銃弾による鳥類の中毒死を防ぐため、環境省は10日、2025年度から段階的に鉛製銃弾の使用を規制する方針を発表した。全国的な実態調査を今後進めた上、具体的な規制内容を決める。小泉環境相は同日の閣議後記者会見で、「30年度までに鉛中毒発生ゼロを目指す」と話した。

 環境省によると、シカ猟の後などに放置された鉛弾の破片をワシやタカなどの 猛禽もうきん 類や水鳥が食べると、鉛中毒で死ぬことがある。北海道では1998年度に猛禽類の鉛中毒が26件確認され、2000年度以降、鳥獣保護法や条例によりエゾシカ猟の鉛弾規制が段階的に導入された。狩猟には銅や鉛以外の合金製の銃弾が使われているという。

 本州以南ではイヌワシ、オオタカ、クマタカの中毒死が計4件確認されているが、データ不足から規制にまで至っていない。環境省は実態調査を踏まえ、規制する地域や銃弾の種類など具体的な内容を検討する。

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2357229 0 社会 2021/09/10 17:38:00 2021/09/10 17:38:00 2021/09/10 17:38:00

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