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東北最大級「滑川大滝」へのつり橋、老朽化で使えず…温泉宿がCFで修理費を募集中

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 絶景で知られる山形県米沢市の「滑川大滝」を多くの人に楽しんでもらおうと、近くの温泉宿が、滝に向かうつり橋の修繕費用を賄うためのクラウドファンディング(CF)を今月末まで行っている。修理費用460万円と、返礼品の代金や手数料を含めて、目標額は500万円。

 滑川大滝は落差約80メートル、幅約40メートルと東北最大級で、「日本一の滝王国山形」をPRする県の公式観光サイトなどで広く紹介されている。

老朽化し通行止めとなっているつり橋(米沢市大沢で)
老朽化し通行止めとなっているつり橋(米沢市大沢で)
滑川大滝(福島屋提供)
滑川大滝(福島屋提供)

 しかし、長さ約20メートルのつり橋は老朽化し、2015年には使用できなくなり、現在は川を歩いて渡るか、登山道で遠回りしないと滝に近づけなくなっている。

 1763年創業の老舗温泉宿「福島屋」の笹木雅生専務(40)は、「滝まで行けなくてがっかりして帰る、そんな見学希望者に申し訳ないと思っていた。すばらしい滝をぜひ観光資源として生かしたい」と協力を呼びかけている。

 目標額に達しなくとも修理を進め、2022年4月頃には、つり橋の通行を再開させたい考えだ。

 寄付は1000円から受け付ける。寄付額に応じて温泉入浴券や宿泊券などが返礼品として送られる。CFサイトは、https://camp-fire.jp/projects/view/455788

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2366917 0 社会 2021/09/15 08:15:00 2021/09/15 08:15:00 2021/09/15 08:15:00 老朽化し通行止めとなっているつり橋(7日午後2時59分、米沢市大沢滑川で)=内田健司撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210914-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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