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池袋暴走・飯塚幸三被告の禁錮5年が確定、刑務所収容の手続きへ…刑執行停止の可能性も

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 東京・池袋で2019年4月、母子2人が死亡、9人が重軽傷を負った暴走事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(90)を禁錮5年(求刑・禁錮7年)の実刑とした東京地裁判決が17日、確定した。2日の判決後、被告側と検察側の双方が期限の16日までに控訴しなかった。

飯塚幸三被告
飯塚幸三被告

 検察当局は被告を刑務所に収容する手続きに入るが、年齢や体調などを考慮し、刑の執行を停止する可能性もある。

 判決によると、被告は19年4月19日、豊島区東池袋で乗用車を運転中、ブレーキとアクセルを踏み間違えて暴走。主婦の松永真菜さん(当時31歳)と長女の 莉子りこ ちゃん(同3歳)を時速約96キロではねて死亡させ、通行人ら9人に重軽傷を負わせた。

 被告は公判で、暴走の原因を「何らかの車の異常」と主張して無罪を求めたが、判決は、車に異常はなく、運転ミスが事故を招いたと認定。「年齢や体調が万全ではない点を考慮しても、長期の実刑は免れない」と判断した。15日に面会した支援団体理事長によると、被告は「せめてもの償いの一歩として、刑を受け入れたい」と話していたという。

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2373527 0 社会 2021/09/17 11:00:00 2021/09/17 12:43:22 2021/09/17 12:43:22 東京地裁に入る飯塚幸三被告(2日午後1時、東京都千代田区で)=木田諒一朗撮影東京地裁に入る飯塚幸三被告(2日午後、東京都千代田区で)=木田諒一朗撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50055-T.jpg?type=thumbnail

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