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茨城一家殺傷、岡庭容疑者を起訴…自宅カメラに現場周辺の動画

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 茨城県境町の住宅で2019年9月、一家4人が殺傷された事件で、水戸地検は17日、岡庭 由征よしゆき 容疑者(26)(埼玉県三郷市)を殺人、殺人未遂などの罪で水戸地裁に起訴した。3か月にわたる鑑定留置で精神状態などを調べ、刑事責任を問えると判断した。

岡庭由征容疑者
岡庭由征容疑者

 起訴状などによると、岡庭容疑者は19年9月23日午前0時40分頃、会社員小林光則さん(当時48歳)方に侵入し、小林さんと妻の美和さん(当時50歳)の胸や首を刃物で複数回刺すなどして殺害。さらに長男(15)を殺害しようと刃物で襲って両足に重傷、次女(13)に催涙スプレーをかけて軽傷を負わせたとされる。地検は、岡庭容疑者の認否を明らかにしていない。

 小林さん方は一軒家で、岡庭容疑者の自宅から直線で約30キロ離れている。一家と岡庭容疑者の接点は確認されていない。

 捜査関係者によると、県警は岡庭容疑者の自宅からカメラを押収し、消去されたデータを復元。事件前、現場周辺を撮影したとみられる動画を発見した。インターネットの履歴から、熊よけなどに使う催涙スプレーを購入していたことも分かった。次女が手にかけられたスプレーの成分と類似しているという。

 県警は今年5月7日、夫婦に対する殺人容疑で岡庭容疑者を逮捕。同29日、長男に対する殺人未遂と次女に対する傷害の疑いで再逮捕した。関係者によると、岡庭容疑者は殺人容疑で逮捕された当初、事件への関与を否定し、その後は黙秘に転じた。

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2375383 0 社会 2021/09/17 19:18:00 2021/09/17 19:18:00 2021/09/17 19:18:00 埼玉県警の任意同行に応じる、岡庭由征容疑者。吉川署で。茨城県境町の住宅で2019年9月、家族4人が殺傷された事件で、県警は29日、殺人容疑で逮捕していた岡庭疑者を、長男に対する殺人未遂と次女に対する傷害の疑いで再逮捕した。2021年5月30日朝刊「茨城殺傷 容疑者を再逮捕 長男、次女 襲った疑い」に顔写真として掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50123-T.jpg?type=thumbnail

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