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順天堂大の不正入試、受験料の返還義務を認める判決…裁判長「女子や浪人生を不当に差別」

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 順天堂大の医学部不正入試問題を巡り、特定適格消費者団体のNPO法人「消費者機構日本」が同大側を相手取り、受験料(1回あたり4万~6万円)などの返還義務の確認を求めた裁判で、東京地裁は17日、返還義務を認める判決を言い渡した。和波宏典裁判長は「女子や浪人生を不当に差別しており、公正な入試が行われたとは言えない」と述べた。

東京地方裁判所
東京地方裁判所

 2016年施行の消費者裁判手続特例法が適用された裁判で、今回の判決が確定した場合、機構が返還手続きの参加者を募る第2段階に進む。機構は対象の元受験生が延べ4800人に上ると推定している。

 判決は、同大側が17、18年の医学部の入試で女子や浪人生の合格基準を厳しく設定したのは違法だと認定。同大側には受験料や願書の送料などの支払い義務があると判断した。

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使い方
2375438 0 社会 2021/09/17 19:41:00 2021/09/17 21:49:42 2021/09/17 21:49:42 東京地方裁判所、東京高等裁判所(同一建物)。東京・千代田区霞が関で。2021年5月3日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50126-T.jpg?type=thumbnail

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