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柏崎刈羽原発7号機、火災感知器の設置場所に不備…東電が規制委に報告

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 テロ対策の不備などが相次いで発覚した東京電力柏崎刈羽原子力発電所7号機(新潟県)で、複数の火災感知器が設置場所の基準を満たさない位置に取り付けられていたことがわかった。東電は原子力規制委員会に報告し、適正な場所への移設工事を進めている。

柏崎刈羽原子力発電所7号機(手前)(2019年撮影)
柏崎刈羽原子力発電所7号機(手前)(2019年撮影)

 東電福島第一原発事故後に施行された新規制基準では、火災時の煙や熱の検知に支障が出ないよう、火災感知器を空調機の送風口から1・5メートル以上離して設置するよう定められている。

 規制委や東電によると、7号機の安全設備などを調べていた規制委の検査官が2月、送風口から1メートルほどしか離れていない感知器があることに気づいた。東電が施設内の約2000台を点検したところ、他にも複数の感知器で同様の不備が見つかり、規制委に報告した。東電は「原因を調べるとともに、移設工事などの対策を進める」としている。

 柏崎刈羽原発では今年に入り、侵入検知設備の故障を放置した問題や安全対策工事の不備などが次々と判明。東電は今月23日までに再発防止策を規制委に提出することになっている。

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2381341 0 社会 2021/09/20 19:33:00 2021/09/20 19:33:00 2021/09/20 19:33:00 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所7号機(手前)(2019年撮影)(10月31日午後2時20分)=沼田良宗撮影東京電力柏崎刈羽原子力発電所(2019年撮影) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210920-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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