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輸入米に必要な検査、5年間怠る…「土砂検出されず」と証明書445件交付

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 農林水産省は21日、輸入米に必要な検査を約5年間怠っていたとして、一般財団法人「日本穀物検定協会」(東京)に対し、農産物検査法に基づく改善命令を出した。

農林水産省
農林水産省

 発表によると、協会の中部支部(名古屋市)と関西神戸支部(神戸市)は2016年4月~今年5月、輸入業者から検査を依頼された外国産の精米計約68万トンについて、同法で定められた土砂の混入を調べる検査をしていなかったにもかかわらず、検査証明書を計445件交付していた。両支部は「土砂は元々、ほとんど検出されず、検査をしない状態を続けていた」などと理由を説明しているという。

 農水省は、協会以外にも流通段階で複数の検査があり、土砂の混入があれば見つかっているとして、「健康への影響はない」としている。協会の塩川 白良しらら 専務理事は「二度と起こさないよう、コンプライアンスの強化に努める」とコメントした。

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2385426 0 社会 2021/09/21 22:27:00 2021/09/21 22:27:00 2021/09/21 22:27:00 農林水産省。東京・千代田区霞が関で。2021年5月15日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210921-OYT1I50151-T.jpg?type=thumbnail

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