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供給不足で販売休止の生ビール「マルエフ」、ネットで「転売ヤー」らが高額出品…酒税法違反の可能性も

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 アサヒビールが「商品供給が追いつかない」として、発売から3日で販売を一時休止した「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)が、インターネットのオークションサイトなどで相次いで高額出品されている。多くは酒類販売業の免許を持たない人らの転売行為とみられ、国税当局は酒税法違反(無免許販売)の可能性があるとして情報収集を始めた。

「マルエフ」が高額出品されているオークションサイト
「マルエフ」が高額出品されているオークションサイト

 マルエフは350ミリ・リットルと500ミリ・リットルの2種類の缶商品で、同社が今月14日から販売を始めたが、17日に一時休止を発表。翌日からオークションサイトやフリーマーケットアプリで高額出品が急増した。ヤフーが運営する「ヤフオク!」には21日午後3時現在150件以上が出品されている。

 メーカーの想定価格は350ミリ・リットル缶で税込み219円前後。個人で買い占め、高値で売りさばく「転売ヤー」と呼ばれる出品者もいるとみられ、1ケース(24本)の価格が約2倍の1万円前後に設定されたものも。国税関係者によると、数量限定で販売を続けるアサヒビールの「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」でも同様の転売がみられるという。

 酒類の販売には免許が必要で、無免許には1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される。売り上げも申告がなければ追徴課税される。国税庁は2019年度、無免許販売で16件を摘発している。

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2385848 0 社会 2021/09/22 05:00:00 2021/09/22 06:51:32 2021/09/22 06:51:32 「マルエフ」が高額出品されているオークションサイト https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210922-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail

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