読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

ジャパンライフ元会長、初公判で起訴事実認め謝罪…「詐欺商法ではない」釈明も

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 元本保証や高配当をうたって顧客から出資金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた磁気治療器販売会社「ジャパンライフ」元会長・山口 隆祥たかよし 被告(79)の初公判が22日、東京地裁であり、山口被告は罪状認否で起訴事実を全面的に認めた。被告は「債務超過となった後も顧客に説明せずに事業を続け、今回の事件を起こしてしまった」と述べた上で、「心からおわび申し上げる」と謝罪した。

検察側の冒頭陳述を聞く山口隆祥被告(右)(イラスト・構成 秋山史朗)
検察側の冒頭陳述を聞く山口隆祥被告(右)(イラスト・構成 秋山史朗)

 山口被告は2017年7~12月、同社の資金繰りが 逼迫ひっぱく していたにもかかわらず、延べ23人の顧客に対し、元本の返済や年利6~8・57%の支払いを約束して磁気治療器のリース事業への投資などを呼びかけ、計約1億6500万円を詐取したとして起訴されている。

 この日、山口被告は耳にイヤホン型の補聴器をつけて出廷し、浅香竜太裁判長の質問を時折聞き返しながら慎重に答えた。約5分間に及んだ罪状認否では、「人々の健康と豊かな生活のために磁気治療器を開発した。創業当初から客をだます詐欺商法として始めたわけではない」と釈明する場面もあった。

残り:463文字/全文:1060文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2388361 0 社会 2021/09/22 23:58:00 2021/09/22 23:58:00 2021/09/22 23:58:00 検察側の冒頭陳述を聞く山口隆祥被告(右)(イラスト・構成 秋山史朗) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210922-OYT1I50129-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)