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【独自】熱湯3歳児殺害、市は交際相手の男と母子の同居を把握せず…母親「週末に来るだけ」

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 大阪府摂津市で3歳の男児が熱湯をかけられて死亡した事件で、母親(23)の交際相手の無職松原拓海容疑者(23)(殺人容疑で逮捕)と母子との同居を市が把握していなかったことが、わかった。市は家庭環境を十分に把握できておらず、当時の対応を検証する。

松原拓海容疑者
松原拓海容疑者

 松原容疑者は8月31日午後、摂津市のマンションで、新村 桜利斗おりと ちゃん(3)に熱湯を浴びせて殺害したとして今月22日に逮捕された。容疑を否認しているという。府警の捜査では、松原容疑者は昨年10月に母親と交際を始め、今年5月から母子が暮らすマンションで同居していた。

 府警や市によると、市は母親が2018年10月に転居してきた当初から児童相談所と協議し、見守りを続けていた。市家庭児童相談課の担当者らが月に数回、母子と面会していた。

 今年5月6日、母親から「交際相手が子どものほっぺたをたたいてあざができた」と相談があり、市の担当者が同12日にマンションで松原容疑者と面談。松原容疑者は「もう手を出しません」と話し、母親は「週末に来るだけ」と同居を否定したという。

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2390107 0 社会 2021/09/24 05:00:00 2021/09/24 09:11:03 2021/09/24 09:11:03 松原拓海容疑者(知人提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210924-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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