「滑走路にカメがいる」成田空港で5機の出発遅れる…体長30センチ、東から西へゆっくり移動

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 24日午前11時35分頃、成田空港で、離陸待ちをしていた航空機から「滑走路上にカメがいる」と管制官に連絡があった。点検した空港スタッフがカメを発見し、その場で捕獲した。影響で滑走路は12分間閉鎖され、計5機の出発が遅れた。

捕獲されたカメ(24日、成田空港で)
捕獲されたカメ(24日、成田空港で)

 成田国際空港会社(NAA)によると、カメは体長約30センチ、重さ約2・1キロ。滑走路の中央付近を、東から西へゆっくり歩いていた。滑走路閉鎖の原因となる異物の大半は、航空機の部品や衝突した鳥などで、小動物は珍しいという。

 成田航空地方気象台によると、24日は、最高気温が平年より3・5度高い28・7度のぽかぽか陽気。空港関係者は「この数日の暖かさで滑走路脇の調整池から日光浴に現れたのでは」と推測している。

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2392119 0 社会 2021/09/24 19:18:00 2021/09/25 17:42:02 2021/09/25 17:42:02  捕獲されたカメ(午後2時28分、成田市の成田山新勝寺で)=矢牧久明撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210924-OYT1I50109-T.jpg?type=thumbnail

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