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駅前でスケボーに興じる若者たち…注意されても「アメリカなら、ぶつかっても理解してくれる」

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デッキにはスケボー禁止を伝える看板が掲げられている(24日、水戸市で)
デッキにはスケボー禁止を伝える看板が掲げられている(24日、水戸市で)

 デッキは通勤客や買い物客らが行き交う。ぶつかるかもしれないという不安の声や騒音に対する苦情が寄せられているとして、市は昨年4月、「駅前広場における安全で快適な環境の確保に関する条例」を施行。スケボーを禁止した。

 ただ、条例の使い勝手は良くない。勧告、命令に従わない場合に5万円以下の過料を科すと規定するが、実際の運用では勧告の前に「注意」があり、過料を科すには「注意」「勧告」「命令」の3段階を踏まなければならない。罰則適用の事例はないという。

続くトラブル

 デッキではトラブルが続いている。昨年6月には、スケボーをしていた当時18歳の少年がデッキから落ち、重傷を負った。今年7月には、少年(18)が30歳代男性を殴るなどし、暴行容疑で現行犯逮捕された。スケボー中に男性にぶつかりそうになり、注意されて激高したという。

 暴行事件を受け、市と水戸署はスケボー利用の多い週末の夜に、パトロールを強化した。市はOPAとも連携。OPAの大型画面でスケボー禁止を動画で伝えている。

 市都市計画課の田部田英智課長補佐は「水戸駅は街の心臓部分。条例周知を徹底し、市民が安心してデッキを利用できる環境を整えたい」と話している。

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2393624 0 社会 2021/09/25 13:33:00 2021/09/25 16:29:44 2021/09/25 16:29:44 水戸駅の駅前広場でのスケボー利用を禁じる看板。「条例」が上から書き換えられている。(24日午後4時39分、水戸市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210925-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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