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大阪3歳虐待死、母親と91回面談も「一時保護までの確証得られず」…市長「命を救えず残念」

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 大阪府摂津市で8月に新村 桜利斗おりと ちゃん(3)が熱湯をかけられて死亡した事件を受け、森山一正市長が28日、記者会見し、「命を救えなかったのは非常に残念で、重く受け止めている」と謝罪した。児童相談所との連携に課題があったとの認識も示した。

記者会見で謝罪する森山市長(28日午後、大阪府摂津市で)
記者会見で謝罪する森山市長(28日午後、大阪府摂津市で)

 事件では、2018年10月の母子の転入当初から、市と府吹田子ども家庭センター(児相)が協議し、市を中心に見守りを実施。母親(23)の交際相手の無職松原拓海容疑者(24)(今月22日に殺人容疑で逮捕)からの暴力に関する情報を得ながら、一時保護などの強い権限を持つ児相の対応に切り替えなかったことが判明している。

 森山市長は、担当者が91回にわたって母親との面談を重ねてきたとし、「自治体の役割の中でしっかりと取り組んできた」と釈明。「細心の注意を払って見守ってきたが、一時保護に至るまでの確証が得られなかった」とし、「なぜ児相に介入を強く求めなかったのかと私も思う」と悔やんだ。

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2401455 0 社会 2021/09/28 21:34:00 2021/09/29 05:58:15 2021/09/29 05:58:15 謝罪する摂津市の森山市長(28日午後、大阪府摂津市で)=高木文一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210928-OYT1I50133-T-e1632862690304.jpg?type=thumbnail

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