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秋サケ、赤潮で4300匹大量死…定置網漁に被害「こんなことは初めて」

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 北海道十勝地方の豊頃町沖で赤潮が発生し、秋サケの定置網漁に被害が出ている。同町の大津漁協では28日までに、死んだサケが計約4300匹確認された。

 同漁協によると、死んだサケは22日から見つかっており、28日は約610匹だった。被害は同漁協で水揚げされたサケの約半数に上り、売り上げへの影響は避けられないとみられる。長浜竜一専務理事は「こんなことは初めて。漁協で対応できることはほとんどなく、大変困っている」と嘆く。

北海道庁
北海道庁

 道水産振興課によると、大津漁港の沿岸では20日に赤潮の原因となる有害プランクトンが検出された。22日には、道の水産試験場により赤潮の発生が確認された。道などはサケの大量死との関連を調べている。

 同課の担当者は「道内では過去に海の大しけによる大量死はあったが、このような事例はあまり聞いたことがない」としている。

 道や関係自治体、漁協などは28日、緊急対策会議を開催した。出席者によると、10月末まで週1回、海水の調査を継続することが決まったという。

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2402550 0 社会 2021/09/29 10:37:00 2021/09/29 11:02:33 2021/09/29 11:02:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210929-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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