名鉄自動車整備を500件超の不正車検容疑で捜索…検査員「利益上げるためにやった」

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愛知県警察本部
愛知県警察本部

 名鉄自動車整備(名古屋市)の津島工場(愛知県津島市)で500件を超える不正な車検が行われていたとして、愛知県警は29日、虚偽有印公文書作成・同行使と道路運送車両法違反(不正車検)の容疑で同工場を捜索した。

 県警津島署などによると、同日午前9時半頃から約1時間工場内を捜索し、車検の関係書類などを押収した。

 同工場を巡っては、2019年6月~今年5月、車検対象だった「名鉄バス」の路線バスや大型トラックなど計553件について、ホイールのボルトやナットの点検など一部検査が行われていなかった。

 今年4月、別の工場で点検を受けたバスに整備不良が見つかり、同社で社内調査を実施したところ、不正が発覚。津島工場の検査員3人は事実を認め、「効率を良くし、利益を上げるためにやった」と話しているという。

 名鉄自動車整備は、名古屋鉄道(名古屋市)の子会社で、年間約1万6000件の車検を請け負っている。

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