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富士登山、初の10万人割れ…2年ぶり山開きも「感染懸念や天候不良」

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 環境省は9月30日、新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの山開きとなった今年の富士山の登山者数が、7万8548人だったと発表した。閉山された昨年を除き、2005年の統計開始から初めて10万人を割り、19年に比べ66・7%減となった。

富士山
富士山

 環境省は山開きの期間中、山梨県内の吉田口と静岡県の須走口、御殿場口、富士宮口で、8合目付近に赤外線カウンターを設置して登山者数を計測した。ただ、カウンターの不具合などにより、富士宮口と御殿場口では一部期間で計測できなかった。

 吉田口の登山者数も19年比で63・7%減の5万4392人にとどまった。日別で最も多かったのは8月28日の2611人だった。

 山梨県の担当者は「コロナ感染の懸念や、お盆の時期に天候が悪かったのが登山者の減少に影響したとみている」と話した。

 一方、県は30日、登山者に任意で支払いを求めている富士山保全協力金(入山料)の今年の協力率が19年から2ポイント下がり、65・2%だったと発表した。大手旅行会社によるツアーのキャンセルや、富士登山競走の中止が影響したとみられるという。

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2415821 0 社会 2021/10/04 09:04:00 2021/10/04 10:01:42 2021/10/04 10:01:42 富士山。山梨県富士吉田市と鳴沢村の間で。本社ヘリから。2020年9月28日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211001-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

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