【独自】出馬予定の衆院議員ドキュメント、選挙区内の県立高授業で上映…選挙権ある生徒も

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 9月に高松市内の香川県立高校で行われた3年生の授業で、10月19日公示、31日投開票の日程で実施予定の衆院選に出馬を表明している特定の衆院議員のドキュメンタリー映画を上映していたことが、県教育委員会への取材でわかった。同校は衆院議員が出馬する選挙区内にあり、選挙権がある生徒もいる。読売新聞の取材に対し、県教委は「教材として不適切だった可能性がある」としている。

 県教委によると、同校の教員は9月中旬、世界史の授業で民主主義について説明する際、衆院議員の政治活動に密着した映画を上映。教員は県教委に「公民的な視点を身につけさせたかった」と説明しているという。

香川県庁
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 文部科学省と総務省は、政治に関する授業の指針で、「特定の政党の情報だけを生徒に配ると、公職選挙法に違反する恐れがある」と注意喚起している。

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2421677 0 社会 2021/10/06 05:00:00 2021/10/06 09:15:52 2021/10/06 09:15:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211006-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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