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塗装はがれた横断歩道、弱視女性はねられる…「表示明瞭なら運転者が気付いた」と塗り直し

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 三重県松阪市内の横断歩道で視覚障害者の女性が車にはねられる事故があり、松阪署は8日、塗装が剥がれて見づらくなっていた横断歩道の塗り直しを行った。

塗り直された横断歩道(松阪市宮町で)
塗り直された横断歩道(松阪市宮町で)

 9月21日午後4時半頃、同市宮町の信号機がない横断歩道を、 白杖はくじょう をついて渡っていた弱視の30歳代女性が乗用車にはねられ、右足の骨を折る重傷を負った。

 松阪署によると、当時は雨で見通しが悪く、運転者は女性に気づかず事故を起こした。視覚障害者でなくとも事故に遭った可能性があるが、同署は「横断歩道の表示が明瞭なら、運転者が女性に気づいた可能性があった」として塗り直すことにした。小林幸徳副署長は「今後も改善に努め、事故防止につなげたい」と話している。

 一方、松阪市視覚障害者協会は「国際白杖の日」の15日、JR松阪駅前で啓発活動を初めて行う。河原洋紀会長は「視覚障害者が白杖を使って安心して歩けるよう、理解が広まるきっかけになれば」と話す。

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2431129 0 社会 2021/10/09 12:22:00 2021/10/09 12:22:00 2021/10/09 12:22:00 塗り直しが行われた横断歩道(松阪市宮町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211009-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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