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パンダ命名、ほかに9つの候補…園長「良い名前」「無事につけられた」

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 オスは「シャオシャオ(暁暁)」、メスは「レイレイ(蕾蕾)」――。東京都台東区の上野動物園で生まれたジャイアントパンダの双子の名前が公表された8日、24時間体制で飼育し、成長を見守ってきた福田豊園長は「無事に名前をつけられた」と笑顔を見せた。地元の上野でも、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ雰囲気を打ち破る明るいニュースに祝福や期待の声が上がった。(水戸部絵美、佐藤果林)

「シャオシャオ」の名がついた上野動物園の双子パンダのオス(4日、東京動物園協会提供)
「シャオシャオ」の名がついた上野動物園の双子パンダのオス(4日、東京動物園協会提供)

 「良い名前をつけていただいた」。同園の福田園長らは8日、都内で記者会見に臨み、うれしそうな表情を浮かべた。

双子パンダのメスは「レイレイ」と命名された(4日、東京動物園協会提供)
双子パンダのメスは「レイレイ」と命名された(4日、東京動物園協会提供)

 9月末に開かれた名前の選考委員会には、今回決まった名前のほか、オスは▽ジュンジュン▽ジャンジャン▽ダイダイ▽リョンリョン――の候補が、メスは▽ミョンミョン▽ライライ▽サイサイ▽ウェイウェイ▽ホンホン――の候補が、それぞれ示されていたという。

 選考委のメンバーだった福田園長によると、夜明けを示す「暁」を使った「シャオシャオ」と、かわいらしい響きの「レイレイ」が、それぞれ最も高い評価を受けていた。福田園長は「コロナや自然災害など緊張が続く世の中だが、2頭の成長を楽しみにしてほしい」と述べた。

 パンダは体重約150グラムの未熟な状態で生まれてくるため、中国では順調な成長を祝う意味を込めて生後100日頃に名前をつけることが多く、同園もそれに倣った。現在は、双子の母の「シンシン」(16歳)は1頭を交互に世話し、もう1頭を園側で飼育するようにしているが、今後はシンシンと2頭が同時に過ごせるようにするという。

記念商品で地元盛り上げ

 JR上野駅前のパン店「米よりパンだ!?」の店頭には8日夕、名前が決まったことを知らせる紙が掲示された。

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2431758 0 社会 2021/10/09 20:15:00 2021/10/09 23:06:07 2021/10/09 23:06:07 名前の決まったオスの「シャオシャオ」(4日、東京動物園協会提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211009-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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