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【独自】旧型プリウス盗難相次ぐ、「希少金属」狙いか…車両価格より高価な例も

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盗まれた車両から取り外された触媒コンバーター
盗まれた車両から取り外された触媒コンバーター

 盗まれたプリウスの触媒コンバーターは翌日、長久手市内で積載車に載せられていたナンバープレートのない乗用車内から見つかり、県警は、近くにいた自動車整備会社役員の男(41)ら2人をこの乗用車とプリウスを盗んだ容疑で逮捕した。

 県警によると6月以降、名古屋市東部とその周辺だけで、旧型を中心に約30台のプリウスが盗まれた。長久手市で被害に遭った車両も製造から10年以上が経過し、時価は10万円と、新車時の20分の1以下だった。一方、希少金属の取引価格は高騰し、パラジウムは10年前の約5倍に跳ね上がっている。触媒コンバーターは20万~30万円程度で取引され、車両価格を上回ることもあるという。

 近年は技術革新で触媒コンバーターに含まれる希少金属の量が減っているといい、窃盗グループがあえて古い車を狙って盗みを繰り返している可能性もある。県警は「新車ではないからと油断せず、被害に遭わないようにハンドルロックや警報器などで二重三重の対策を」と訴えている。

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2439552 0 社会 2021/10/13 05:00:00 2021/10/13 08:58:14 2021/10/13 08:58:14 長久手市で被害に遭ったのと同型のトヨタ・プリウス。生産から10年以上経過した車でも盗まれる恐れがある https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211013-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

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