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キノコ採りの女性が滑落して動けず、捜索で発見…猟友会員ら交代で背負って下山

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 島根県安来市内で9月下旬に発生した山岳遭難事案で、高齢女性の早期発見・救助に貢献したとして、安来署は12日、市猟友会に感謝状を贈り、中尾豊会長(63)が同署で受け取った。

感謝状を受け取る市猟友会の中尾会長(左、安来署で)
感謝状を受け取る市猟友会の中尾会長(左、安来署で)

 署によると、安来市伯太町で9月25日午後、90歳代の女性が自宅の裏山にキノコ採りに入ったが、女性が夕方になっても帰宅しないため、同居家族が近くの駐在所に連絡した。

 署員や市猟友会員らが捜索を開始し、約2時間後の同日午後6時半頃、中尾会長が滑落して動けなくなっている女性を発見。猟友会員らが交代で女性を背負って下山した。発見した付近は急な斜面で、女性は約10年ぶりに入山したという。

 中尾会長は「早く見つけられて本当によかった」と話し、上田哲三署長は「キノコ採りは日常のことだが、入山する際は誰かに伝え、遭難時は早めの通報をお願いしたい」と語った。

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2442561 0 社会 2021/10/14 09:15:00 2021/10/14 09:15:00 2021/10/14 09:15:00 上田署長から感謝状を受け取る中尾会長(左)(安来警察署で)=玉田響子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211013-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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