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スマホを1日3時間以上使用、高校生の6割「目覚め悪い」…寝つきが悪い傾向は見られず

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 スマートフォンを1日3時間以上使用する人に、寝つきや目覚めの良さについてアンケート調査した結果、高校生の約6割、主に20歳代の大学生の約半数が、目覚めが悪いと自覚していることが分かった。

調査報告書を大河原副市長(左)に手渡す山内センター長(中央)ら(山形県米沢市の山形大工学部で)
調査報告書を大河原副市長(左)に手渡す山内センター長(中央)ら(山形県米沢市の山形大工学部で)

 調査した山形大睡眠マネジメント研究センターの山内泰樹センター長と、協力した山形県米沢市の大河原真樹副市長らが13日、山形大工学部で記者会見し、明らかにした。調査は、健康と睡眠の関係を分析するため、今年2月と5月に行った。同市民430人を含む567人から回答を得た。

 市内の小、中、高校生147人の回答では、平均睡眠時間が小学生9・8時間、中学生8・6時間、高校生7・6時間だった。スマホを3時間以上使用していたのは計53人で、目覚めの悪さに比べ、寝つきが悪い傾向は見られなかった。

 調査では、寝室の照明や室温、湿度、食事や運動習慣、入浴などの生活習慣に加え、新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークやオンライン授業が増えたことから、眠りの満足感や深さ、昼間の眠気などで変化があったかどうかについても尋ねた。各世代とも「変わらない」とする回答が7~9割を占めた。山内センター長は「変化はないという回答が思った以上に多かったが、眠りの満足感が悪くなった人もおり、調査を継続したい」と述べた。

 米沢市は市民や医療機関、行政などが参画する健康長寿米沢市民会議で調査結果を共有し、今後の施策に反映する。

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2446176 0 社会 2021/10/15 14:13:00 2021/10/15 14:13:00 2021/10/15 14:13:00 調査報告書を大河原副市長(左)に手渡す山内センター長ら(13日午前10時36分、米沢市の山形大工学部で)=内田健司撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211013-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

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