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飲酒運転で物損事故、市職員の「退職金不支給」に地裁が取り消し命じる…免職処分は「合理的」

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 飲酒運転で物損事故を起こし、懲戒免職となった大津市の元課長の男性が、免職と退職金不支給の両処分を取り消すよう市に求めた訴訟の判決が14日、地裁であった。堀部亮一裁判長は免職処分は妥当とした上で、退職金については「事故の程度を適切に考慮しておらず、不支給には裁量権の逸脱、乱用があった」として市に取り消しを命じた。

大津地方裁判所
大津地方裁判所

 判決によると、男性は2018年8月、所有するマンションで缶ビールなど7本を飲んだ後、車を運転し、駐車場で別の車に衝突。自宅に戻る途中で縁石にも接触し、翌朝になって警察に通報した。

 堀部裁判長は免職処分について「男性の行為は危険かつ悪質で、市の判断は合理的だ」と認定。一方、退職手当に関する市の条例では「非違行為の程度などを勘案する」とあるのに「軽微な事故だった点などが適切に考慮されたとは認められない」とした。市は「判決内容を精査し、今後の対応を慎重に検討する」としている。

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2449769 0 社会 2021/10/17 18:46:00 2021/10/17 18:46:00 2021/10/17 18:46:00 大津地方裁判所。滋賀県大津市で。2020年11月16日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211015-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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