「猛暑日」に泣きながら歩く3歳児、小6の2人が声かけても黙ったまま…駐在所まで送る

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 迷子になった3歳児を駐在所に連れて行き、安全確保に貢献したとして、京都府警京丹後署は15日、京丹後市立大宮第一小6年の男児2人に感謝状を贈った。

京都府警察本部
京都府警察本部

 2人は8月7日午後0時35分頃、同市大宮町の路上で泣きながら歩いている男児を発見。男児は声をかけても黙ったままで、大宮駐在所まで付き添い、警察官に引き渡した。その後、男児は探していた保護者に無事引き渡された。

 当時、気温が35度以上あったとみられ、放置すれば男児の命にかかわる危険性も高かったという。滝波利博署長は「熱中症や交通事故を防いでくれたすばらしい対応だ」とたたえた。当時2人は野球の練習から帰宅途中だったといい、この日は署員からも「ホームランだ」との声が上がった。

 2人は「無事でよかった。役に立ててよかった」と喜んでいた。

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2449315 0 社会 2021/10/17 09:19:00 2021/10/17 10:58:12 2021/10/17 10:58:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211016-OYT1I50044-T.jpg?type=thumbnail

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