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警察庁出向の男性警視、女性警視の前で下着出すセクハラ…地裁は「ごく一部で短時間」と違法性否定

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 警察庁に勤務する女性警視が、同庁に出向していた元同僚の男性警視からのセクハラで精神的苦痛を受けたなどとして、男性警視に計550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。筒井健夫裁判長は男性警視に不適切な性的言動があったと認定した一方、「原告の人格権を侵害する行為とまでは言えない」として請求を棄却した。

警察庁
警察庁

 判決では、男性警視は滋賀県警から同庁に出向していた2014年4月~15年1月、職場や酒席などでズボンを意図的にずり落ちるようにはいて下着を露出させるなど、複数回にわたって不快感を与える行為をしたと認定。一方、「下着の露出はごく一部で短時間だった」などとして、違法性は否定した。

 女性警視は代理人弁護士を通じて「判決は一定のセクハラ行為を認定したが、被告からの謝罪は一切なく、何も反省していない。(判決で)このような事情が考慮されなかったことは残念だ」とコメントした。

 滋賀県警の矢野直人監察官は「個人間の訴訟のため、コメントは差し控える」としている。

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2455404 0 社会 2021/10/19 20:43:00 2021/10/19 22:50:22 2021/10/19 22:50:22 警察庁、国家公安委員会。東京・千代田区霞が関で。2021年5月3日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211019-OYT1I50114-T.jpg?type=thumbnail

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