東京都、飲食店への時短要請を25日以降解除へ…飲食・人数制限は継続

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 東京都は、新型コロナウイルス対策で行っている飲食店への営業や酒類提供時間の短縮要請について、都が感染対策の徹底を確認した「認証店」では25日以降、要請を解除する方向で調整に入った。利用客の人数制限は継続する方針だ。非認証店への時短要請も解除するが、酒類提供は午後8時までとするよう求めることを検討している。21日にも対策本部会議を開き、最終決定する。

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 都は、4回目の緊急事態宣言が9月末を期限に解除されたことを受け、今月1日から24日までを「リバウンド防止措置期間」としている。認証店には午後9時まで、非認証店には同8時までの時短営業を要請し、酒類の提供は認証店に限って午後8時まで認めていた。利用客は一つのテーブルにつき4人以内とする人数制限を設けている。

 関係者によると、都は感染者の減少傾向が続いていることを踏まえ、25日以降、こうした対応を全面解除することも検討した。ただ、懸念される感染の「第6波」に備え、一定の制限の継続が必要だと判断。非認証店に限り、酒類提供時間に制限を設ける方向で調整している。人数制限については続ける考えだ。

 都によると、都内の飲食店は約12万店。今月15日までに、85%にあたる10万2248店が認証を受けている。

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