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都内「認証店」、接種証明あれば5人以上の会食可能に…イベント上限は31日緩和

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 東京都は21日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、都内飲食店に対する営業時間の短縮要請を、今月25日から解除することを決めた。酒類提供についても、都が感染防止対策の徹底を確認した「認証店」では制限を解除し、非認証店でも午後9時まで認める。都内の飲食店は、約11か月ぶりに通常営業に戻る。

 都は、4回目の緊急事態宣言解除後の今月1日以降、24日を期限に、認証店には午後9時まで、非認証店には午後8時までの時短営業を要請。認証店には同8時まで酒類提供を認め、利用客を1卓4人以内に制限してきた。

東京都庁
東京都庁

 宣言解除後、都内の感染者は減少傾向が続き、医療体制も改善されたことから、都は期限いっぱいで要請を解除できると判断した。

 認証店については25日以降、営業と酒類提供時間の制限を解除し、人数制限だけを続ける。ただ、ワクチン接種証明や陰性証明を提示すれば、5人以上での会食も可能とする。

 百貨店や映画館、美術館などの施設に対する午後9時までの時短営業への協力依頼も、25日以降は取りやめる。これらの施設では、営業時間に関する要請や協力依頼はなくなる。

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