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国が全国の盛り土を総点検、対象は3万~4万か所で相当の時間必要

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 熱海市の土石流災害を受け、国は全国各地の盛り土の総点検を進めるとともに、ハード、ソフト両面での対策を検討している。点検対象は3万~4万か所と膨大な数に上っており、相当の時間を要するとみられる。

静岡県熱海市で発生した土石流の起点となった現場付近(7月5日、読売ヘリから)=米山要撮影
静岡県熱海市で発生した土石流の起点となった現場付近(7月5日、読売ヘリから)=米山要撮影

 8月から開始した総点検では、地形図などを使った盛り土の洗い出しで、点検対象が3万~4万か所に上ることが判明した。各自治体職員が現地を視察して危険性を判断するほか、許可や届け出の手続きが適正かどうかも確認する。国は年内に暫定的な結果をまとめ、総合的な対策を検討する。

 一方で、今年8月の大雨では、大津市で山の斜面に造成された盛り土が崩落し、道路が通行止めとなる事態も起きた。全国では以前から、建設残土などによる盛り土の崩落が相次いでおり、国土交通省によると、2001~14年だけで11府県で14件に上り、死亡事故も発生した。各地で早期の対策を求める声が高まっている。

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2478693 0 社会 2021/10/28 23:46:00 2021/10/28 23:46:00 2021/10/28 23:46:00 記録的な大雨により発生した土石流の起点となった現場付近。静岡県熱海市で、本社ヘリから。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211028-OYT1I50115-T.jpg?type=thumbnail

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