「ハロウィーンの演出かと」…京王線乗車の男性「後ろの車両からものすごい勢いで走ってきた」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京都内の京王線車両で31日夜、乗客が刃物で刺されるなどした事件で、当時、車両内にいた東京都中央区の会社員男性(22)は、「走行中に、後ろの車両からものすごい勢いで人が走ってきた。ハロウィーンの演出かと思ったら、その後ろから男がゆっくりと長い刃物を振り回しながら歩いてきた。自分も一度は逃げたが、座席に座って男が通り過ぎるのを待ってから、後ろの車両に逃げた」と青ざめた表情で語った。

炎が上がった京王線車両内(乗客提供)
炎が上がった京王線車両内(乗客提供)
車両の窓から避難する人たち(乗客提供)
車両の窓から避難する人たち(乗客提供)

 男性によると、男は液体をまいてから火をつけ、座席や床が燃えたという。男性は「刃物には血がついていた。生きているのが不思議なくらい。怖かった」と話した。

 事件当時、国領駅のホームにいた東京都調布市の会社員男性(50)は「新宿行きの電車を待っていたら、ホームに入ってきた電車の窓から、何人かの男性が顔を出して騒いでいたのが見えた。何だろうと思っていたら、目の前でドーンと音がして、炎が上がった」と話した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2485487 0 社会 2021/10/31 21:29:00 2021/11/01 11:41:33 2021/11/01 11:41:33 炎が上がった京王線車両内 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211031-OYT1I50097-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)