紫綬褒章、ソフト「金」の上野由岐子さんら最多90人…秋の褒章808人・22団体

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「金」のエース、技術伝える…ソフトボール選手 上野由岐子さん 39

 今夏の東京五輪で、日本代表のエースとして熱投を披露し、金メダル獲得の立役者になった。「皆さんの応援のお陰で受章に至り、感謝の思いでいっぱい」と喜びを表現した。

 2008年北京五輪で頂点に立った後、五輪の実施競技から除外されたこともあって目標を見失った。引退が頭をよぎった日もあった。それでもマウンドに立ち続けたのは、周囲に恩返しをしたかったからだ。実施競技に復帰した東京五輪では、大会の1年延期を乗り越え「連覇」を果たした。

 集大成と位置づけていた地元開催の大舞台が終わっても、日本リーグに出場し、ユニホーム姿で腕を振っている。日本のソフトボール界にとって、今は来年の新リーグ開幕に向けた大事な時期でもある。「培ってきた技術などを若い選手に伝えて、子どもたちの目標となるべく頑張りたい」と、まだまだ意欲は十分だ。

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