公明秘書に1600万円の「謝礼」か…政策金融公庫の融資巡り無登録2業者仲介疑惑

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 日本政策金融公庫(東京)の融資を巡り、貸金業登録を受けていない二つの事業者側が2019年以降、公明党衆院議員だった遠山清彦・元財務副大臣(52)の元秘書2人と、太田昌孝・前衆院議員(60)の元政策秘書に、少なくとも計約1600万円の現金を提供していた疑いのあることがわかった。東京地検特捜部は貸金業法違反容疑で捜査を進めており、現金は違法な仲介にかかわった「謝礼」の可能性があるとみて調べている。

 仲介に関与した疑いがもたれているのは、ともに遠山元議員の元秘書で、今年9月時点では吉田宣弘・衆院議員(53)(比例九州)の政策秘書、公設第2秘書だった2人と、太田前議員の元政策秘書の計3人。特捜部は8月4日、同法違反容疑の関係先として、東京・永田町の国会議員会館に入る吉田議員らの議員事務所のほか、遠山元議員が代表取締役を務める東京都内のコンサルティング会社、福岡市内にある元議員の自宅などを捜索していた。

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2492725 0 社会 2021/11/04 05:00:00 2021/11/07 02:46:33 2021/11/07 02:46:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211103-OYT1I50139-T.jpg?type=thumbnail

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