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大阪地裁が管轄する裁判所の公式ウェブサイトで、
URLは、インターネットにおける「情報の住所」に当たり、画面上にも表示される。
ミスがあったのは、簡裁の住所や電話番号、地図などが掲載されたページで、本来「hirakata」とすべきところを「maikata」と表記。他にも、
同地裁は先月、SNS上で話題に上がっていることを把握。「原因は調査中」としているが、他のサイトへの影響がないことが確認できれば、URLを修正するとしている。