JR東、来春ダイヤ改正で「かなり大規模」に減便…コロナで乗客減「利用低調な列車見直す」

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 JR東日本の深沢祐二社長は9日の定例記者会見で、「次のダイヤ改正では、利用が低調な列車の運行本数を見直す。かなり大規模になる」と述べ、来春のダイヤ改正に合わせ減便を行う方針を明らかにした。新型コロナウイルス禍での利用客減少による業績悪化を受けた措置で、JR東が大規模な減便を実施するのは初めてとなる。12月にも具体的なダイヤを公表する。

JR東日本
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 JR東によると、来春のダイヤ改正では減便のほか、編成車両数を減らすことやワンマン運転化なども進める。一方、地方路線について、深沢社長は「廃線にする考えはない」と強調した。

 JR東では、11月上旬の新幹線や在来線の利用者数が、コロナ禍前の2019年11月の5~7割程度にとどまっている。22年3月期の連結業績予想では、最終利益が1600億円の赤字になる見通しで、コスト削減が求められていた。

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2507255 0 社会 2021/11/09 18:37:00 2021/11/09 21:09:22 2021/11/09 21:09:22 JR東日本。神奈川県内で。2021年9月2日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211109-OYT1I50090-T.jpg?type=thumbnail

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