錦秋を優雅に縫う「ななつ星」

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 赤や黄色に色づいた木々の中を、豪華寝台列車「ななつ星in九州」が走り抜ける。濃いえんじ色の車体とのコントラストが印象的だ。

赤や黄色の紅葉が映える久大線を走る「ななつ星in九州」(10月31日、由布市で)=木佐貫冬星撮影
赤や黄色の紅葉が映える久大線を走る「ななつ星in九州」(10月31日、由布市で)=木佐貫冬星撮影

 福岡県久留米市と大分市までの141・5キロを結ぶ久大線の沿線には、由布岳などの山々が連なる。紅葉の季節は車窓からの眺めが人気だ。全国有数の温泉地・由布院を擁する路線でもあり、「ゆふいんの森」をはじめとする観光列車も運行されている。

 近年は災害による被害が相次いだ。昨年7月の九州豪雨では鉄橋が流され、今年8月の大雨でも一部区間が不通となった。9月に全面復旧し、迎えた秋の観光シーズン。沿線の自治体や関係者は、久大線が運ぶ「にぎわい」に期待を寄せる。

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2509075 0 社会 2021/11/10 11:27:00 2021/11/10 11:27:00 2021/11/10 11:27:00 赤や黄色の紅葉が映える久大線を走る、豪華寝台列車「ななつ星in九州」(10月31日午後2時21分、大分県由布市で)=木佐貫冬星撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211109-OYT1I50163-T.jpg?type=thumbnail

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