相次ぐ鉄道事件、国交相が東京メトロの訓練施設を視察…ホームドアずれた状態で車内から降りる

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 17人が重軽傷を負った10月の京王線の事件などを受け、斉藤国土交通相は13日、東京メトロの総合研修訓練センター(東京都江東区)を視察した。

東京メトロ総合研修訓練センターで非常停止ボタンを視察する斉藤国交相(右)(13日午前9時56分、東京都江東区で)=木田諒一朗撮影
東京メトロ総合研修訓練センターで非常停止ボタンを視察する斉藤国交相(右)(13日午前9時56分、東京都江東区で)=木田諒一朗撮影

 同センターは駅と同様の設備を備え、駅員らの訓練などに活用されている。斉藤国交相は、緊急時に乗務員と通話ができる車内の非常通報装置の操作方法を確認。京王線の事件を念頭に、車両ドアとホームドアの位置が約2メートルずれた状態で車内から降りた。

 国交省は事件後、車両ドアとホームドアがずれた場合でも、両方の扉を開けて乗客を安全に誘導することなどを鉄道各社に指示。さらなる再発防止策も検討するよう求めている。

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