少女は実父のように慕っていたのに…元里親の男が性的行為、実刑判決

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

検証委報告 年度末までに

 公判で実刑判決となった性的虐待以外にも、男は複数の児童に身体的虐待を加えていたとして、長野県の検証委員会(委員長= 上鹿渡かみかど 和宏・早大教授)が検証を進めている。男を里親として認定した経緯や、行政による養育支援の体制、学校が少女のアンケート回答で虐待を把握してから児童相談所へ通告するまで約3週間かかったことなどが焦点となっている。

 検証委はこれまでに、男のほか、被害少女が通っていた学校関係者や児童相談所の職員などから聞き取り調査を実施した。今月15日に非公開で行われた4回目の会合には、教育現場の実情を把握するため県里親会連合会のメンバーが出席。子供の権利擁護、各家庭での性教育の取り組み方などについて意見が交わされた。

 検証委は来年3月までにまとめる最終的な報告で、検証結果を公表する方針。

1

2

スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
2526511 0 社会 2021/11/17 09:25:00 2021/11/17 09:29:00 2021/11/17 09:29:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)