直径80センチの杉玉掲げ、新酒の蔵出し告げる…「軽くて飲みやすい酒に仕上げた」

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 岐阜県下呂市萩原町の老舗蔵元「天領酒造」で21日、新酒の蔵出しを告げる杉玉上げが行われた。深緑の杉玉は直径約80センチ、重さ約70キロで地元の林業家が製作した。

軒下につり下げられた真新しい杉玉
軒下につり下げられた真新しい杉玉

 法被姿の蔵人らが古い杉玉を外し、玄関軒下に真新しい杉玉を掲げ、しめ縄を巻いた。その後、初冬の風物詩ともなっている行事を見守る地元の人らと、蔵元の上野田隆平社長らが新酒の蔵出しを祝って乾杯した。

 この日、売り出されたのは純米酒「新酒天領」で、一升瓶(1・8リットル)換算で約7000本が販売される。上野田社長は「香りがよく、軽くて飲みやすい酒に仕上げた。コロナ禍で大変な状況ではあるが、家庭で晩酌を楽しんでほしい」と話していた。

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2552753 0 社会 2021/11/27 17:31:00 2021/11/27 17:31:00 2021/11/27 17:31:00 軒下につり下げられた真新しい杉玉 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211121-OYT1I50087-T.jpg?type=thumbnail

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