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市役所内で盗聴器発見、最長で1年設置の可能性…半径200mに電波

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 兵庫県川西市は22日、市庁舎内で盗聴器1個が見つかったと発表した。最長で1年間設置されていた可能性があるといい、市は川西署に被害届を出した。

川西市役所で見つかった盗聴器=市提供
川西市役所で見つかった盗聴器=市提供

 発表では、身近な犯罪を伝える民放テレビ番組の依頼を受けた調査業者が、不審な電波が出ているのに屋外で気づき、市の了解を得て今月3日に調査。庁舎4階の総務課付近で、コンセントタップ内に仕込まれていた盗聴器を発見した。他には見付からなかった。

 盗聴器は市販されているもので、設置の経緯などは不明。電波は半径約200メートル内で屋外まで届くという。

 越田謙治郎市長は「市の機密情報や、市民の個人情報が流出した可能性は低いと判断しているが、卑劣な犯罪」とコメントを出し、市は防犯カメラ設置などの再発防止策をとる。

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2541500 0 社会 2021/11/22 23:00:00 2021/11/23 00:19:22 2021/11/23 00:19:22 川西市役所で見つかった盗聴器(川西市提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211122-OYT1I50161-T.jpg?type=thumbnail

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