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オートバイ追跡中のパトカー、交差点曲がり切れず塀に衝突…後部座席の警部補が5日後に死亡

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 埼玉県警は25日、緊急走行中のパトカーが民家のブロック塀に衝突する事故が19日にあり、後部座席に乗っていた越谷署地域課の佐藤正人警部補(56)が5日後に死亡したと発表した。県警はパトカーを運転していた同署の男性巡査部長(26)について、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑で調べている。

埼玉県警察本部
埼玉県警察本部

 発表によると、佐藤警部補らは19日午後11時頃、同県越谷市東越谷の市道交差点で、赤信号を無視したオートバイを発見。パトカーで約250メートル追跡し、交差点を右折した際、曲がりきれずにブロック塀に衝突した。民家の住民など一般人にけがはなかった。

 佐藤警部補は事故直後から腹部の痛みを訴え、病院に搬送されたが24日に容体が急変して亡くなった。塩原克利副署長は「職員が亡くなったことは大変残念に思う。原因を究明し、この種の事案をなくす」とコメントした。

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2546712 0 社会 2021/11/25 12:32:00 2021/11/25 12:32:00 2021/11/25 12:32:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211125-OYT1I50054-T.jpg?type=thumbnail

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