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都の医療警戒レベル、初の「最低」に…監視会議が1段階引き下げ

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 東京都は25日、新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議を開き、都が独自に4段階で評価している医療提供体制の警戒レベルを最も低いレベルに引き下げた。感染状況の警戒レベルは10月下旬に最低となっており、この日の会議でもこれを維持。二つの警戒レベルが最も低い状態となるのは、昨年7月の評価開始後、初めて。

東京都庁
東京都庁

 都によると、今月24日時点の入院患者数は、ピーク時の4351人の約1・7%に当たる72人にまで減少した。重症者は同日時点で8人と今年最少の水準で、医療体制への負荷が軽減されたと判断した。

 一方、この日の会議で都医学総合研究所は、新型コロナワクチンを接種した医療従事者計1139人の中和抗体について調べた結果を報告。2回目接種から7か月が経過した人の抗体は、2~3週間後の人に比べて13分の1に下がっており、小原道法・特別客員研究員は「予定されている3回目接種は、かなり有効に働くのではないか」と指摘した。

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2547701 0 社会 2021/11/25 16:21:00 2021/11/25 23:01:41 2021/11/25 23:01:41 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211125-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

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