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漁協職員らがカツオ窃盗、被害会社が3千万円の賠償求め提訴…漁協「使用者責任が当然及ぶ」

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 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら5人が窃盗罪で起訴された事件で、被害に遭った市内の水産会社は26日、起訴された5人と焼津漁協、水産加工会社などを相手取り、約3000万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こした。

静岡地方裁判所
静岡地方裁判所

 訴状では、5人らは2017年7月までに共謀し、19年2月~21年4月に水産会社が水揚げした冷凍カツオの一部(約150トン)を盗み、約3000万円の損害を生じさせたと主張している。

 水産会社の代理人を務める河村正史弁護士は記者会見し、「漁港の信頼回復のため、漁協はできるだけ早く何らかの措置を発表するべきだ」と話した。他に3社から被害の相談があり、新たな提訴や警察への告訴を検討していることも明らかにした。

 焼津漁協の担当者は「使用者責任が当然及ぶと考えている。厳粛に受け止めて対応する」と話した。漁協は調査委員会を設置して再発防止策などの検討を進めており、週明けにも県に報告書を提出する予定という。

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2552013 0 社会 2021/11/27 07:15:00 2021/11/27 07:15:00 2021/11/27 07:15:00 静岡地方裁判所。静岡市葵区で。2020年11月27日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211126-OYT1I50164-T.jpg?type=thumbnail

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