無免許で救急車運転、消防士長「更新を失念」…急病人に殴られた際の聴取で判明

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 宮城県仙台市消防局は26日、青葉消防署国見出張所(仙台市青葉区)の40歳代の男性消防士長が約3か月間、無免許の状態で救急車を運転していたと発表した。

仙台市役所
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 発表によると、消防士長は8月11日に免許証の有効期限が切れて失効していたにもかかわらず、同月12日~11月25日に救急搬送などで救急車を7回運転した。通勤でも自家用車を33回運転した。消防士長は「4月の時点では更新が必要と覚えていたが、その後失念していた」と話しているという。

 今月25日夜、119番で消防士長が青葉区内の現場に向かった際、救護活動中の急病人から腹部を殴られるなどの公務執行妨害を受けた。駆けつけた宮城県警仙台北署員から消防士長は身分証の提示を求められ、失効が判明した。市消防局は処分を検討し、職員の免許証の確認を徹底する。

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2552046 0 社会 2021/11/27 08:10:00 2021/11/27 08:10:00 2021/11/27 08:10:00 仙台市役所。仙台市青葉区で。2020年11月13日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211126-OYT1I50167-T.jpg?type=thumbnail

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