少女宅訪れた警官、「虫がついている」と上半身触る

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 巡回中に訪れた家で10歳代前半の少女の上半身を触ったとして、広島県警は28日、尾道署地域課の巡査部長、小田原弘和容疑者(48)(広島県三原市)を強制わいせつと住居侵入の両容疑で逮捕した。調べに「服に触れたが、体は触っていない」と供述しているという。

広島県警本部
広島県警本部

 発表では、小田原容疑者は今月22日午後3時15分頃、同県尾道市の少女宅の玄関先で、「服に虫がついている」と声をかけ、上半身を触った疑い。

 少女は当時1人で家にいた。少女が声を上げて嫌がると、小田原容疑者は立ち去ったという。少女はその後、親に「警察官に体を触られた」と話し、親から連絡を受けた少女の学校が県警に相談した。

 県警の捜査で、小田原容疑者が当時、少女宅周辺を巡回していたことが判明。少女宅を訪れ、服に触れたことを認めたため逮捕した。

 小田原容疑者は昨年4月から尾道署地域課に所属し、交番勤務をしていた。引地信郎・県警警務部長は「被害者と県民の皆様に深くおわびする」とコメントした。

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2555019 0 社会 2021/11/28 21:45:00 2021/11/28 22:11:00 2021/11/28 22:11:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211128-OYT1I50081-T.jpg?type=thumbnail

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