「押しチャリンピック」頭上に載せた皿から、ピンポン球落とさぬように

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 頭上に載せた皿からピンポン球を落とさないように、自転車(チャリンコ)を押して歩くイベント「押しチャリンピック」が28日、兵庫県尼崎市の三和本通商店街で開かれた。

 商店街を自転車で通る際には乗って走らず、安全に押して歩いてもらおうと呼び掛ける目的で、同商店街振興組合のメンバーらが毎年秋に開催しており、今年で5回目。

ピンポン球を落とさないよう、慎重に自転車を押す参加者たち(尼崎市で)
ピンポン球を落とさないよう、慎重に自転車を押す参加者たち(尼崎市で)

 ピンポン球10個(子どもはゴムボール3個か5個)を載せて約60メートルの特設コースを歩き、落とした球の数と、標準タイムの「1分」との時間差で点数を競うルール。この日は38人が挑戦し、参加者はバランスを取りながら障害物を避けて進み、球が落ちる度に周囲からため息や笑いが起こった。

 優勝した市内の事務職員女性(73)は、球を一つも落とさず、59秒52の好タイムを記録した。「毎日、自転車を押して買い物に来ている成果が出た」と喜んでいた。

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2559096 0 社会 2021/11/30 12:07:00 2021/11/30 12:07:00 2021/11/30 12:07:00 ピンポン球を落とさないよう慎重に自転車を押す参加者たち(尼崎市で)=上野将平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211129-OYT1I50057-T.jpg?type=thumbnail

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