軽石漂着はオイルフェンスで備え…ピンポン球使い千葉・館山で撤去・回収訓練

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ピンポン球を使って行われた軽石の撤去、回収作業の模擬訓練(29日午後、千葉県館山市沖で、読売ヘリから)=米山要撮影
ピンポン球を使って行われた軽石の撤去、回収作業の模擬訓練(29日午後、千葉県館山市沖で、読売ヘリから)=米山要撮影

 小笠原諸島付近の海底火山から噴出した軽石が房総半島などに大量漂着した場合に備え、千葉県館山市の館山港と周辺海域で29日、軽石を撤去、回収する模擬訓練が初めて行われた。

 国土交通省関東地方整備局が主催。船2隻が長さ100メートルのオイルフェンスの両端を引っ張りながら、軽石に見立てて浮かべられたピンポン球を包み込むように集め、監視役の船が網ですくった。

 海底火山から噴出したとみられる軽石は今月、館山市や同県勝浦市で見つかっている。関東地方整備局の清水崇・港湾空港企画官は「訓練の結果を関係機関や自治体と情報共有し、漂着に備えたい」と話した。

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2557468 0 社会 2021/11/29 19:32:00 2021/11/29 23:18:52 2021/11/29 23:18:52 ピンポン球を使って行われた軽石の撤去、回収作業の模擬訓練(29日午後1時49分、千葉県館山市沖で、本社ヘリから)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211129-OYT1I50105-T.jpg?type=thumbnail

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