「息子に渡す」と3000万円用意したら…「トイレ貸して」と訪問した男に持ち去られる

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 神奈川県警南署は29日、横浜市南区の90歳代女性が息子の危機をでっちあげたウソの電話を受けた後、現金3000万円を盗まれる「詐欺盗事件」の被害に遭ったと発表した。

神奈川県警
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 発表では22日午前、女性宅に息子を装った男から「会社の金を使い込んでしまった。3000万円貸してほしい」などと電話があり、昼頃に「会社の税理士の息子」をかたる男が現れた。女性は「息子に渡す」と断ったが、約1時間後、男が「トイレを貸してほしい」と再訪。女性宅に上がり込み、紙袋に入れて廊下に置いてあった現金を持ち去ったという。

 南署幹部によると、女性は耳が聞こえづらく、電話の男を息子と思い込んでいたという。後日、本当の息子からの電話で被害に気づき、息子が110番した。

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