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コシヒカリ発言を謝罪した静岡知事、続投を明言「いま知事選をお願いはできない」

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 静岡県議会12月定例会が29日開会し、県はワクチンの3回目接種など新型コロナウイルス対策を中心に盛り込んだ12月補正予算案などを提出した。川勝知事は御殿場市をやゆした「コシヒカリ発言」を巡って謝罪し、改めて続投を明言した。会期は12月21日までの23日間。

川勝平太・静岡県知事
川勝平太・静岡県知事

 川勝知事は冒頭、先の発言を受けて可決された辞職勧告決議に関し、「御殿場市民、県民に心よりおわびする」と改めて陳謝。「今、知事を辞して知事選をお願いすることはできません」と辞職を否定した。提案説明では、新たな感染症対策の拠点となる「ふじのくに感染症センター(仮称)」を2023年度を目標に設置する考えを示した。

 補正予算案は今年度の一般会計を57億7800万円増額する。このうち、コロナ対策に69億5300万円を計上した。3回目のワクチン接種体制の確保や病院への支援に67億6380万円、介護や障害福祉施設への感染対策費用の助成などに1億3520万円を盛り込んだ。修学旅行の中止、延期に伴うキャンセル料などの負担に1720万円を充てた。

 熱海市伊豆山の土石流では、被害にあった漁船の復旧に1900万円を計上。一方、県庁の設備更新費などの縮小に伴い、11億9400万円を減額した。

 富士山富士宮口5合目の来訪者用施設の整備に1億5900万円、新野球場の整備が予定される遠州灘海浜公園(浜松市西区)の基本計画策定に5000万円を債務負担行為として充てた。職員の期末手当を引き下げる条例改正案など3件は先議され、賛成多数で可決された。

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2559134 0 社会 2021/11/30 12:34:00 2021/11/30 12:34:00 2021/11/30 12:34:00 川勝平太・静岡県知事。2020年1月4日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

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