黄金色に染まる海霧、島々を背景に幻想的な表情

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 寒気が上空に流れ込んだ影響で、広島県内など西日本各地で29日、今季一番の冷え込みとなった。三原市沖では早朝に「 海霧うみぎり 」が観測され、海面を覆う霧が朝日で黄金色に染まった。

瀬戸内海に発生した海霧(三原市で)=吉野拓也撮影
瀬戸内海に発生した海霧(三原市で)=吉野拓也撮影

 気象庁によると、この朝の最低気温は庄原市で氷点下3.8度、北広島町で同4.1度、世羅町で同3.0度、三原市で2.0度といずれも今季最低を記録した。海霧は冷たい空気が暖かい海面に流れ込むことで発生する現象で、島々を背景に霧が流れ出すと幻想的な光景が広がった。

 撮影に訪れた同市のイラストレーター(68)は「光の当たり具合で様々な表情を見せるこの景色をみんなに見てもらいたい」と話した。

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2560042 0 社会 2021/11/30 18:13:00 2021/11/30 18:13:00 2021/11/30 18:13:00 瀬戸内海に発生した海霧(29日午前7時15分、広島県三原市で)=吉野拓也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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