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中学女子にポリ袋かぶせ、教諭が工作用ハサミで髪切る…市に賠償命令

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 山梨県山梨市の中学校で教諭に髪を切られて身体的・精神的苦痛を受けたとして、女子生徒が市に770万円の損害賠償を求めた訴訟で、甲府地裁(鈴木順子裁判長)は30日、市に11万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

甲府地裁
甲府地裁

 判決によると、女子生徒は2016年6月、学年主任の教諭(当時)に廊下でポリ袋をかぶせられ、工作用のハサミで髪を切られた。市は「衛生指導の後、女子生徒を通じ、母親の依頼を受けて髪を切った」と主張していた。

 鈴木裁判長は、女子生徒が教師に逆らえない立場で、正確に意思を伝えられない可能性があると指摘。「(同意を得ても)髪を切る前に保護者に確認する必要があった」とした。また、髪を切る方法や態様も不適切だとした。

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2561513 0 社会 2021/12/01 09:01:00 2021/12/01 14:13:32 2021/12/01 14:13:32 甲府地方裁判所。山梨県甲府市で。2020年11月25日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50133-T.jpg?type=thumbnail

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